ドコモで機種変更したあと、「smartあんしん補償に入っているから大丈夫」と思っていても、補償対象端末が古いスマホのままになっていると、いざ故障した時に補償を受けられない可能性があります。
特にオンラインショップで機種変更した方は、契約内容を自分で確認しないまま使い続けていることがあります。
この記事では、smartあんしん補償の対象端末が今使っているスマホになっているか確認する方法と、違っていた時の注意点をまとめます。
機種変更後は、My docomoでsmartあんしん補償の契約内容を確認し、補償対象端末が現在使っている機種になっているか見てください。旧端末のままになっている場合、故障時に補償を受けられない可能性があるため、早めに公式窓口へ確認するのが安全です。
smartあんしん補償とは?
smartあんしん補償は、スマホやタブレットの故障・盗難などをサポートするドコモの補償サービスです。
故障時の交換、修理代金の負担軽減など、スマホを長く使ううえで安心材料になります。ただし、補償を受けるには、契約内容と対象端末が正しく合っていることが重要です。
なぜ対象端末の確認が必要なのか
ドコモ公式ページでは、2025年8月5日から2026年2月17日までにドコモオンラインショップで機種変更した一部のユーザーについて、機種変更前の端末を対象にsmartあんしん補償を申し込んだ可能性があると案内されています。
例として、iPhone 13からiPhone 17へ機種変更したのに、補償対象端末がiPhone 13のままになっているようなケースです。
この状態だと、今使っている新しいスマホが壊れた時に、思っていた補償が受けられない可能性があります。
My docomoで確認するポイント
まずはMy docomoにログインし、契約内容を確認します。
見るポイントは次の通りです。
- smartあんしん補償に加入しているか
- 補償対象端末の機種名
- 機種変更後の新しい端末名になっているか
- 月額料金が想定と違っていないか
- 補償サービスを解約していないか
機種名が似ている場合は、型番や容量まで確認すると安心です。特にiPhoneは世代やPro/Pro Maxの違いで別機種になります。
対象端末が旧スマホのままだった場合
補償対象端末が旧スマホのままになっていた場合、自分で勝手に判断して放置しないでください。
ドコモ公式では、補償対象端末を変更したい場合はケータイ補償サービスセンターへの連絡が案内されています。また、月々の支払い金額が変わる場合があるとも案内されています。
つまり、対象端末の変更は単なる表示変更ではなく、契約内容に関わる可能性があります。必ず公式窓口で確認しましょう。
故障してから気づくと困る理由
補償サービスは、スマホが壊れた時に役立つものです。しかし、壊れてから対象端末が違うと気づくと、確認や手続きに時間がかかります。
スマホが使えない状態でMy docomoにログインするのも難しくなりますし、本人確認や連絡手段の確保も大変です。
だからこそ、スマホが普通に使えている今のうちに確認しておくことが大切です。
機種変更後に確認したいチェックリスト
機種変更後は、次の項目をまとめて確認しておくと安心です。
- 補償対象端末が新しいスマホになっている
- 料金プランが希望通りになっている
- オプションが増えていない
- dアカウントにログインできる
- ドコモメールやd払いが使える
- データ移行が完了している
補償だけでなく、機種変更後はアプリや契約内容のズレが起きやすい時期です。ひとつずつ確認しておくと、あとから困りにくくなります。
らくらくスマートフォン利用者は申込み窓口にも注意
ドコモ公式では、2025年6月4日以降、法人ユーザーやらくらくスマートフォン利用者について、補償の申込み窓口が一部変更されたと案内されています。
対象によってはWebサイトから申し込めず、ドコモショップまたは電話窓口での申込みが必要になる場合があります。
らくらくスマートフォンを使っている家族の補償を確認する場合は、Webで進められないケースもあると覚えておくと安心です。
家族のスマホも確認しておきたい
親のスマホ、子どものスマホ、家族名義の回線などは、本人が契約内容をあまり見ていないことがあります。
故障した時に「補償に入っていると思っていたのに対象が違った」となると困ります。
家族でドコモを使っている場合は、自分のスマホだけでなく、家族の補償対象端末も確認しておきましょう。
まとめ
smartあんしん補償は便利なサービスですが、補償対象端末が今使っているスマホと一致していなければ意味がありません。
機種変更後はMy docomoで契約内容を確認し、対象端末が旧スマホのままではないか見てください。違っている場合は、放置せず公式窓口に確認するのが安全です。